1: 大義私 ◆aWfrM7UWWY 2014/08/22(金) 08:13:08.91 ID:RSuzVgqd0.net
no title

no title

前級の護衛艦(3500)から一気に千トン増加(4450/4550t) なのに乗員数が減っており、二段ベッドで居住性UP
十年前に造られたミサイル護衛艦(4600/4650t)とほぼ同規模の大きさ
最新のミサイル護衛艦に使われた技術(VLS、対潜戦闘システム、CICのディスプレイ等)が一部流用されている
艦橋など一部のステルス化は試験的に、あぶくま型で実現していたけども全体的に意識し設計したのは、むらさめ型から
(こんごう型の場合は、ステルスを意識したというよりも、アーレイ・バークの参考にしたまでのこと)
その後の護衛艦の建造にも大きな影響を与えている。
あきづき型、25DDはステルス性を除けば、欧州の最新大型フリゲートと遜色のない戦闘艦だが
船体の設計などは、むらさめ型に準拠している、準同型艦といっても過言ではない

何より、名前がかっこいい たかなみ型より大好き!
no title

no title

no title

no title

no title

記事の続きを読む