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カテゴリ: 漫画

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1: 名無しさん 2017/01/02(月) 13:39:58.51 ID:yb4Q/K1K0
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1: 名無しさん 2017/01/03(火)21:30:47 ID:Zlz
今回は第2部・北斗杯編(単行本19~23巻)から

1(二)越智「社君と勝負させて下さい。どっちが強いか、どっちが弱いか、はっきりさせてボクは上へ行く!」
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1: 名無しさん 2017/01/02(月)00:11:22 ID:QDM
あまりに多すぎるので第一部(単行本1~17巻)だけで

1(右)伊角「越智。黙れ」
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jie4UiM - Imgur

1: 名無しさん 2017/01/09(月) 14:56:32.997 ID:pcjO9ozQ0
(2009) 43,883 けいおん!
(2010) 39,385 けいおん!!
========30000========
(2015) 13,434 ご注文はうさぎですか??
(2014) 11,038 ご注文はうさぎですか?
========10000========
(2010) *8,512 ひだまりスケッチ×☆☆☆
(2008) *8,121 ひだまりスケッチ×365
(2012) *7,416 ひだまりスケッチ×ハニカム
(2013) *6,582 きんいろモザイク
(2007) *5,886 ひだまりスケッチ
(2016) *5,776 NEW GAME! ※ 4巻累計平均
(2011) *5,289 Aチャンネル
(2015) *5,094 ハロー!!きんいろモザイク
========5000========
(2009) *4,754 GA 芸術科アートデザインクラス
(2014) *3,508 ハナヤマタ
(2013) *3,082 ゆゆ式
(2011) *2,851 夢喰いメリー
(2015) *2,426 がっこうぐらし!
(2012) *2,224 あっちこっち
(2014) *2,110 桜Trick
(2016) *2,052 三者三葉
(2015) *1,787 城下町のダンデライオン 
(2015) *1,331 わかば*ガール
(2015) *1,279 幸腹グラフィティ
(2009) *1,208 かなめも
(2016) *1,107 あんハピ♪
(2012) **,993 キルミーベイベー
(2016) **,788 ステラのまほう ※ 1巻初動
(2007) **,*** ドージンワーク
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1: オムコシ ★ 2016/03/20(日) 00:46:36.04 ID:CAP_USER.net
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 「かっとばせ!キヨハラくん」などの作品で知られる漫画家の河合じゅんじさん(56)が、覚せい剤取締法違反で起訴された元プロ野球選手・清原和博被告に寄せた「アンサーコミック」がいま、ネット上で大きな注目を集めている。


 タイトルは「いつかのホームラン」。ツイッターには、「ぼろぼろ泣いた」「作者の想いがひしひしと伝わってきた」との感想が相次いで寄せられている。

■「いろいろ考えて、こういう漫画にしました」

 河合さんの描き下ろし漫画「いつかのホームラン」は2016年3月15日発売の漫画雑誌「コロコロアニキ 第5号」(小学館)に掲載された。作品の冒頭には、「いろいろ考えて、こういう漫画にしました。気持ちは入っております」という河合さんのコメントが掲載されている。

 これまで河合さんは、清原被告をモデルにした主人公が登場するギャグ漫画「かっとばせ!キヨハラくん」をコロコロアニキで連載していた。だが、清原被告の逮捕から1週間後の16年2月9日、発行元の小学館が「諸般の事情による休載」を公式サイト上で発表。それに代わって掲載されたのが、今回の「いつかのホームラン」という作品だ。

 1977年のデビュー以来、40年近くも少年向けのギャグ漫画を一貫して描き続けている河合さんだが、本作ではその作風が一転。河合さん本人とおぼしき人物が主人公として登場する、ドキュメンタリー風の「切ない」作品に仕上がっているのだ。

 そのストーリーは、何らかの出来事にショックを受け、原稿に手がつかない様子の漫画家(河合さん)が、河川敷に少年野球を眺めに出かける。初めは放心状態だった河合さんだが、少年たちの溌剌としたプレーを見守る中で、徐々に自分を取り戻していく。

 作品中盤には、西武ライオンズ時代の清原被告と同じ背番号「3」をつけた一塁手が、豪快なホームランを放つ場面も。「背番号3」がダイヤモンドを一周し、満面の笑みを浮かべたチームメイトに迎えられる――在りし日を思い起こさせるこの一幕に、河合さんは思わず涙ぐむ。「いつかのホームラン」というタイトルを象徴したような、印象深いワンシーンだ。

 そして作品は、少年野球を眺めていた漫画家が河川敷を立ち去り、

  「さてと...。元気出して、やろうかね...。」


とつぶやく場面で終わる。14ページと短い作品だが、フキダシ付きの台詞はこの一言だけで、ストーリーは基本的に「無音」で進行していた。
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