なんでも速報~アニメ・声優~

  • Twitter
  • RSS

カテゴリ:2013年夏アニメ > ステラ女学院高等科C3部

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ◆55vSA/SEEo @朝一くんφ ★ 2013/10/21(月) 18:41:17.08 ID:???
 
11月4日(祝)17:00からニコニコ生放送で、この夏に放送されたTVアニメ「ステラ女学院高等科C3部」が一挙配信される。

「ステラ女学院高等科C3部」はお嬢様たちが通う女学院を舞台に、サバイバルゲームをする部活・C3部を描いた女子高生青春サバゲーストーリー。C3部メンバーの大和ゆら役を牧野由依さん、鹿島そのら役を沢城みゆきさん、初瀬カリラ役を茅野愛衣 さん、陸奥ほのか役を斎藤千和さん、霧島れんと役を西崎莉麻さん、日向八千代役を米澤円さん、明星女学院サバゲー部の榛名凛役を瀬戸麻沙美さんが演じている。

ちなみに、この夏放送されたTVアニメで、10月以降になって一挙配信された、あるいはこれから配信されるのは「ダンガンロンパ The Animation」「ロウきゅーぶ!SS」「きんいろモザイク」「有頂天家族」に続いて5作品目。アニメ放送終了後すぐにニコニコ生放送で一挙配信というのが1つの流れになりつつあるようだ。

1374166512886

関連リンク
ニコニコアニメスペシャル「ステラ女学院高等科C3部」一挙放送 - ニコニコ生放送
http://live.nicovideo.jp/watch/lv155374533
 
ステラ女学院高等科C3部 公式ホームページ|TBSテレビ
http://www.tbs.co.jp/anime/stella/index-j.html
2013年10月18日 18:14

http://www.ota-suke.jp/news/105583

記事の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1377794069528

記事の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1377190079915

記事の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: オムコシφ ★ 2013/08/21(水) 02:19:32.40 ID:???
 女子高校生たちが泥まみれになってサバイバルゲームに燃える青春模様が話題を呼び、一説には世間に「サバゲー女子」なる存在を生み出しつつあるというアニメ『ステラ女学院高等科C3部』。以前、この連載でもリアルなサバゲーシーンが見どころだと書きましたが、物語も折り返し地点を過ぎたあたりで、本作は主人公・大和ゆらの見せる「自己承認欲求がもたらす危うさ」という意外なメッセージを発し始めました。

 ゆらはもともと極度の引っ込み思案、かつ妄想癖のある性格で、どちらかというとコミュ障的な要素を持つ内気な少女でした。しかし、そんな自分を変えようとステラ女学院に入学。
そしてサバゲーを行う「C3部」に入部し、新たな自分に出会っていくという成長ドラマが本作の一つのテーマとなっています。

 当初はBB弾飛び交う戦場に恐れをなして、身動きが取れなかったりあっさり敵に投降したりと、内気な性格が災いしてチームに迷惑をかけていたゆらですが、長かった髪を切り、心機一転。サバゲーに真面目に取り組むようになってからは、目覚ましい成長を遂げ始めます。果敢に敵陣に飛び込み、情け容赦なく敵を一掃していくなど、一気にエースクラスの活躍を繰り広げ、たちまちチームの中核的存在となると同時に、どんどん社交的な性格になっていきます。

 ここまでなら、いわゆる「内気な少年・少女が意外な才能を発揮して自己実現を達成する成長譚」という、割とよく見る展開なのですが、そんなゆらの戦いぶりにC3部の先輩・鹿島そのらだけは何か思うところがある模様。そんな彼女の目線に気づいた視聴者は、ゆらの抱える危うさに直面することになります。

 それまでは内気な性格もあってか、深く他人と接することもなく、それゆえに誰かを傷つけるような行動は見せなかったゆらですが、サバゲーの才能を発揮し始めると、徐々に好戦的(もしくは無鉄砲な)な側面を見せます。その片鱗が見えたのは第5話。
他校とのゲームに勝利し、C3部一同はゆらを中心に喜びを分かち合いますが、そのらだけは、勝利しか目に入っていない言動を見せたゆらにどこか不安そうな表情。
続く第6話では文化祭の出し物として、部員同士によるゲームを披露することになりますが、そこでもゆらはギャラリーを巻き込みかねない危険なプレースタイルでそのらに勝ってしまいます。
1375981253704

記事の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
abd07adf

記事の続きを読む

お勧め人気記事

お勧め人気記事

人気記事ランキング

    お勧め人気記事

    このページのトップヘ