【画像あり】『たまゆら ~もあぐれっしぶ~』7話感想 ついにともちゃん登場!! 明るくて可愛かったwww しかし作画班がこの暑さにやられてしまったか… 2013年08月18日 カテゴリ:アニメたまゆら ~もあぐれっしぶ~ 記事の続きを読む
【画像あり】『たまゆら ~もあぐれっしぶ~』6話感想 今回で聖地が沢山増えたwwwついに「~なので」の秘密が明らかに!! 2013年08月12日 カテゴリ:アニメたまゆら ~もあぐれっしぶ~ 記事の続きを読む
【アニメ】質問状 「たまゆら ~もあぐれっしぶ~」卒業まで描くのがスタッフの悲願 2013年08月05日 カテゴリ:アニメたまゆら ~もあぐれっしぶ~ 1: yomiφ ★ 2013/08/04(日) 13:23:05.98 ID:??? 話題のアニメの魅力をクリエーターに聞く「アニメ質問状」。今回は「たまゆら ~もあぐれっしぶ~」です。松竹の田坂秀将プロデューサーに作品の魅力を語ってもらいました。 --作品の概要と魅力は? 広島県の竹原市にある“町並み保存地区”という古い町を舞台の中心に、写真が大好きな 女子高校生・沢渡楓や友人、家族、町の人の姿を描いた優しい時間が流れる物語になっています。楓は亡くなった父親のカメラを手に、日常の中で起きる何気ないすてきな出来事を写真として切り取っていきます。そうして撮った写真には幸せの象徴ともいえる光の玉“たまゆら”が写っています。 今回はテレビアニメ第2期ということで高校2年生になった楓が写真部を作り、一生懸命に 頑張っている姿やそれを見守る友人や家族が描かれています。見ていて非常に心が温まる作品になっていますので、ぜひゆっくりとした気持ちになりたいときに見ていただきたいです。 --2期が決まった経緯は? 第1期「たまゆら~hitotose~」では、1年生のときの楓たちを描いてきたのですが、1年生が終われば、2年生があって、3年生があり、卒業がある。ということで、第2期では、2年生を描くことになりました。楓たちを卒業させるまで描きたいというのが、スタッフ一同の悲願でもありますし、何よりも「たまゆら」を応援してくださる皆さまの多大なる後押しをいただいた結果でもありますし、応援していただいた方々へ続きの話をお届けしたいという思いでもあります。 --作品を作る上でうれしかったこと、逆に大変だったことは? オリジナルの作品なので、脚本や絵コンテ、そして出来上がりまで、そのたびに 「こんな感じになるのか」という新鮮な感動があります。逆に、すべて一から考えなければならないので、その点は監督を中心にいろいろと試行錯誤をしています。 また、この作品は、舞台となる町をかなり忠実に描いている作品でもありますし、 地元の方々とのやりとりも非常に多く、ある意味手間のかかる作品になっていると思います。オリジナルであることも、実際の町が舞台であることも非常に労力はかかるものではありますが、その分、新しい発見や出会いは多いので、恵まれた作品だなと思います。 --今後の見どころを教えてください。 これから中盤、終盤に差し掛かっていきます。楓や新入部員のかなえ先輩による写真部が今後どんな形になっていくのか、ぜひご注目いただきたいです。また、楓の父親との思い出が今後も描かれていきますし、楓と家族という視点でもお楽しみいただければなあと思います。後半に向けてどんどん盛り上がっていくので、今後のエピソードにもぜひご注目いただきたいです。 記事の続きを読む
アニメ「たまゆら もあぐれっしぶ」と「君のいる町」がコラボ! 広島つながりで「ロケ地マップ」を制作、8月1日から無料配布 2013年08月02日 カテゴリ:アニメたまゆら ~もあぐれっしぶ~ 1: オムコシφ ★ 2013/08/01(木) 22:16:42.73 ID:??? 7月より放送中のTVアニメ「たまゆら~もあぐれっしぶ~」と同じく7月より放送中のTVアニメ「君のいる町」がコラボ。ロケ地マップの無料配布が始まった。 これは、両作品の舞台が広島県(「たまゆら」:竹原市、「君のいる町」:庄原市)であることにちなんだコラボ企画。共同制作した"広島ロケ地マップ"では、竹原市と庄原市の名所や観光スポットが作品とともに紹介されており、聖地巡礼に最適な地図になっている。 配布は、8月1日より、広島県内の各コンビニエンスストアや各地の広島県アンテナショップ(ローソン/ファミリーマート/セブンイレブン/イオン/イズミ/福屋/ひろしま夢プラザ/TAUショップ)にて。 http://akiba-souken.com/article/anime/17159/ 記事の続きを読む