なんでも速報~アニメ・声優~

2014年01月

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1: オムコシφ ★ 2014/01/25(土) 12:04:50.64 ID:???

 話題のアニメの魅力をクリエーターに聞く「アニメ質問状」。今回は、人間と魔法使いが存在する世界を舞台に、わずか17歳で司法試験に合格し、魔法も使いこなす少女の活躍を描いた「ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル」です。原案とキャラクターデザインも手掛けた監督の梅津泰臣さんに作品の魅力を語ってもらいました。

 --作品の概要と魅力は?


 人間と魔術使いが共存し、普通に生活している社会で巻き起こる魔術使いたちの犯罪に対処するため、「弁魔士」と呼ばれる魔術使いの弁護士が活躍する世界を舞台にしています。17歳の弁魔士である須藤セシルを中心にさまざまな事件を通して描かれる、アクション、謎、ミステリーと感動の物語です。

 --アニメにするときに心がけたことは?

 主人公のセシルはピュアで真っすぐな女の子。ある強い決意を秘めていて、時にガムシャラに突っ走ってしまいます。「弁魔士」という職業を選んだ意味、そして魔術使いである宿命をどう受け止めるのか。そんなセシルを魅力的に描くことを心がけました。

 --作品を作るうえでうれしかったこと。逆に大変だったことは?

 自分から声をかけて参加してもらった信頼できるスタッフが描きだす、設定、絵コンテ、作画、CG、美術、色彩、撮影、音楽等が具体的に上がってくるたびに、そのクオリティーの高さに半端なくワクワクしました。そして、アニメーション作りは、ある意味大変なことばかり。1話に関しては完成まで時間がかかり過ぎて、プロデューサーに怒られてしまいました(笑い)。

 --今後のみどころは?

 セシルと法律事務所の仲間たち、敵対する魔術使いや警察、犯人たちとの思いもよらないドラマとアクション。セシルにはとんでもない事態が待ち構えています!

 --ファンへ一言お願いします。

 今作はアニメに法廷モノを持ち込んだ意欲作です。オリジナルなので先の展開がわからないハラハラ感も含めて楽しんでもらえたらうれしいです。企画を思いついた時に、とにかく法律や弁護士関係の本を読み、東京地裁へ何回も足を運び取材を重ねました。その雰囲気が作品からにじみ出ていると思います。17歳、須藤セシルの活躍をお楽しみください!

原案・監督 梅津泰臣

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http://news.nicovideo.jp/watch/nw926027

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1: オムコシφ ★ 2014/01/26(日) 11:36:55.29 ID:???
 
 「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語」(2013年10月26日公開)の興行収入が20億円を突破したことが話題になっている。今作は、2011年に放送された深夜アニメの“その後の物語”を描いたものだ。深夜アニメ発の劇場映画として「映画けいおん!」(2011年12月公開)の19億円のヒットを上回り、今なおロングランが続くなど、さらなる伸びが見込めるが、なぜ深夜アニメ原作の劇場版アニメはヒットするのか、その理由を探った。

 ここ数年の深夜アニメの劇場版は、一過性の域を超えたヒットを連発している。
昨年だけでも「劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(あの花)」は興収が10億円の大台に乗り、「劇場版シュタインズ・ゲート 負荷領域のデジャヴ」や「劇場版とある魔術の禁書目録-エンデュミオンの奇蹟-」も5億円を突破した。快進撃が続く背景には、深夜アニメを取り巻く環境や戦略の変化といった、作品の枠を超えた共通の事情があると見るべきだろう。


 まず、アニメを視聴するメディアは劇的に変化した。実写ドラマも見逃した回を配信するサービスがようやく動き出しているが、そこは既にアニメは実施済みだ。数年前からテレビ放送とほぼ同時にネット配信することは常識で、大都市と地方の“放送格差”は消滅している。

 ネット配信は、昭和の時代には当たり前だった「再放送」の役割も果たしている。現在のアニメ産業を築いた「宇宙戦艦ヤマト」や「機動戦士ガンダム」も、最初の放送当時は視聴率がふるわなかった。それが再放送を重ねるごとに人気を伸ばし、ファンが劇場公開を求めるほどのムーブメントへと発展するなどして現在の地位を築いた。

 そういった勝利の図式が、ネット配信を通じて再現されている。インターネットでの全話一挙配信は劇場版公開前の恒例になっており、作品を知らない“後追い”のアニメファンもすぐ追いつける。ネット配信は21世紀の“再放送”なのである。

 とはいえ、熱心に広めてくれるエバンジェリスト(伝道者)がいなければ“ネット再放送”もあまり効果はない。インターネットという情報の拡散ツールを活用して営業マンのようにアニメの魅力をふれ回り、新規ファンを呼び込む彼らの存在は無視できない。もちろんコンテンツの内容が最大のカギを握るのはいうまでもない。ヒット作に共通しているのは、どれもがアニメで実績あるスタッフが手掛け、最初から熱心なアニメファンに支持されているということ。
たとえば「まどか☆マギカ」は新房昭之監督や蒼樹うめさん、虚淵玄さんといった人気作を送り出した顔ぶれであり、「あの花」の長井龍雪監督やシナリオの岡田麿里さんもしかり。
「他のジャンルで有名なクリエーターを連れてきました」という企画はソッポを向かれがちだ。


 家でテレビシリーズを見るのが大好きな人にとっても、人目にさらされる映画館でアニメを鑑賞することは、かつてはハードルが高かった。ようするにアニメオタクとみなされるリスクが意識されたのだが、今やそうした目線はなくなりつつある。他の“リア充”的な趣味と同じく、アニメも楽しむライトオタク層へと世代交代が進み、見るからに観客のファッションがあか抜けてきた。それが「面白いエンタメを見たい」というフツーの人たちが劇場に足を運ぶ抵抗を減らし、若い世代にはデートムービーとしても機能するようになった。

 さらに「いつでもどこでも」のネット配信は、逆に「わざわざ映画館に行く」という一回きりの“体験”の価値を高めた。40型以上の大型液晶テレビの普及は、劇場スクリーンという“大画面”の再発見にもつながったのかもしれない。そんなライブ体験は、週替わり来場者プレゼントキャンペーンという仕掛けも相まって、一人が何(十)回も見るリピーターを多く生み出す。まず熱心なアニメファンを味方につけ、ネット配信により視聴者の輪を広げ、劇場版という“お祭り”に送り届ける。深夜アニメ劇場版の絶好調は、お客様を「お・も・て・な・し」サービスの基本に立ち返った結果といえそうだ。(多根清史/アニメ批評家)


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http://mantan-web.jp/2014/01/26/20140124dog00m200066000c.html

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1: yomiφ ★ 2014/01/27(月) 08:50:26.01 ID:???
 
 声優の生天目仁美(なばため・ひとみ、37)が26日、自身のブログを更新。
この日、最終回を迎えたアニメ「ドキドキ!プリキュア」のマナ(キュアハート)を演じての
エピソードを紹介している。


 オーディションを受けた際に「この瞬間だけでも、プリキュアになれるんだ」と思ったと言い、合格した時は涙を流した。それだけの思い入れのあった作品の主人公を演じられ
「夢のような1年でした」と言う。


 だが、最終回の収録の日は気管支炎を患い、共演者に1週間遅れてのフィナーレに
なってしまった。打ち上げにも出席できなかったが「終わってからプロデューサーさんたちが、ご飯でも食べましょうかと誘ってくれました」。そして、店には妖精シャルル役の西原久美子やアイちゃんを担当した今井由香らの姿が…。西原が発起人となった“サプライズ打ち上げ”に「やっぱり泣いちゃいました」と明かす。


 「揺るがないマナの強さと愛に何度も私自身が助けられました」「マナたちの愛、みんなに届いているといいな」とつづる生天目。キュアハートの決めゼリフ「胸のキュンキュン止まらないよ」はアニメの中の話だけではなかったようだ。

nabatamehitomi24

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/01/26/kiji/K20140126007466890.html

生天目仁美オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/nabatamehitomi/entry-11757655546.html

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1: yomiφ ★ 2014/01/26(日) 12:02:54.90 ID:???

最新アニメ情報を紹介する『アニメぴあちゃんねる』ですが、目玉コンテンツはゲストを招いてのたっぷりトーク。この日はリニューアル初回ということで、新MCである雨宮さんの素顔に迫る企画が展開されました。結論から言いましょう。雨宮さん、けっこー変わってます(いい意味で)!

その1・漢字好き
漢字が好きだという雨宮さん。特に”雪辱”という字がイチオシなんだそうです。なんでも雪という字には”そそぐ”(=汚れを洗い流す)という意味があるそうで、「そういう由来も好きなんです!」と力説。愛用の電子辞書を「ワードボーイ」と名づけ、「私にとってのゲームボーイなんです!」と愛でていました。

ちなみにその後行われた漢字クイズでは、コヒメさんが「象る」「労う」などの問題を連続正解し、みごとな頭脳を披露! 対して朝倉さんは『早春ぴあ』というムック本を「はやはるぴあ」と読むなど、別の意味でのファインプレーをみせていましたよ。

その2・肉が好き
開設まもないブログでもいきなり生肉画像を投下するほどの肉好きという雨宮さん。
なぜ生肉の写真を?という疑問には「まだ焼いてないからです」という哲学的回答で場を
凍らせつつ、「食べている時も食べ終わってからも、ずっとりんごジュースと牛乳を飲んでいると、お肉の匂いが残らないですよ」と豆知識を披露してくれました。好きな部位はハラミ、行きつけの焼肉屋さんはナイショとのこと。気になる!

その3・ぼっち性
学生時代は人見知りで、高校のころはお弁当もひとりで食べ、昼休みはひとりお昼寝という
毎日だったそう。でも部活は軽音部でボーカルを担当。「普段は暗いんですが、いざステージに立つと弾ける」という話は、同じくぼっち派だった筆者としては妙にリアルなシンパシーを感じてしまいました。人見知りな人って、そういうところありますよね。

ちなみにコヒメさんは進学校に進んだおかげで勉強漬けの日々(その成果が漢字クイズに
表れてましたね!)、朝倉さんは生徒会の副会長を務めていたそうですよ。

3人の生セリフに興奮!
さて個人的にもっとも漲ったのは、与えられたセリフにその場で挑戦する生セリフ読み対決。
さすがプロ声優、本気の声での「大丈夫、絶対合格するから!だから…がんばってね!」
はたまらなかったでっす! コヒメさん、朝倉さんもアイドルの地力を見せつける演技力で、
ニコ生コメントも大盛り上がり。このコーナーは次回も実施。ユーザーからのセリフリクエストも受け付けているので、ぜひ応募してみてくださいね!


次回以降はゲストを迎えて、本格的な『アニメぴあちゃんねる』がスタートします。
これからどんな成長を遂げていくのか、楽しみです!

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(抜粋)
http://ure.pia.co.jp/articles/-/20315

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1: ウィンストンρφ ★ 2014/01/27(月) 02:44:50.54 ID:???
 
米国人が選ぶ「日本のTVアニメのオープニング・シーン TOP10」を米国のゲーム系サイトIGNが発表

第10位 エルゴプラクシー
第9位  Death Note (Opening 2)
第8位 Great Teacher Onizuka (Opening 1)
第7位 Beck
第6位 Samurai Champloo
第5位 serial experiments lain
第4位 攻殻機動隊 Ghost in the Shell: Stand Alone Complex
第3位 Paranoia Agent
第2位 Elfin Lied
第1位 Cowboy Bebop

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ソース amass
http://amass.jp/34500

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