なんでも速報~アニメ・声優~

2014年01月

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1: あやめφ ★ 2013/12/31(火) 17:50:14.15 ID:???
 
日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット85」が31日に最終日を迎え、3日間の来場者数は52万人となり、昨年冬(コミケ83)の55万人を3万人下回った。なお最終日の来場者数は、昨年冬と比べ3万人減の18万人だった。

コミケは、マンガや小説、ソフトなどさまざまなジャンルの創作物を扱った同人誌の即売会。
75年から始まり、現在は夏と冬の年2回開催されている。

最終日の31日は、オリジナル・創作系の同人誌、同人ゲームなどを扱う約1万1500サークルが参加した。コミケで最も人気があるとされる最終日だけに、東館の一般ブースは満員電車のように混み合った。

コスプレ広場では、マンガ・アニメ「進撃の巨人」やゲーム「艦隊これくしょん」などブームとなった人気作の凝った衣装のコスプレに加え、「今でしょ!」で流行語大賞を獲得した予備校講師の林修さんを取り上げたもの、ネットで人気のキャラクター「やる夫」を使ったパロディー系、果ては自虐ネタ系などバラエティーに富んでおり、訪れた人たちの目を楽しませていた。

次回のコミケ86は、14年8月15~17日に東京ビッグサイトで開催する予定。

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MANTANWEB 
http://mantan-web.jp/2013/12/31/20131231dog00m200006000c.html 

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1: オムコシφ ★ 2013/12/30(月) 23:41:58.49 ID:???

2013年も残すところあとわずか。というわけで、2014年1月改編期の新番組を中心に、2013年12月から2014年2月に放送開始となるアニメ作品をリストアップ! その紹介をする前に、まずは2013年のトピックスを駆け足で振り返っておこう。

スタジオジブリからは『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』という2本が夏から秋に続けて公開。とくに『風立ちぬ』は年間の興行収入ランキングでも1位となり、宮﨑駿監督の長編アニメ引退作にふさわしい、有終の美を飾った。

『風立ちぬ』のほかにもアニメ映画は引き続き好調で、年間の興行収入ベスト10のうち、じつに6本がアニメが占めている。ベスト10には漏れたが『銀魂』や『魔法少女まどか☆マギカ』など、公開館数を絞ったコア層向けのアニメ映画も大きな成功を収めた。
ビジネス面では角川グループホールディングスが子会社9社を吸収合併し、KADOKAWAとして新たにスタートを切ったのも大きな節目となった。


2013年を代表する作品としては『進撃の巨人』の大ブレイクを挙げないわけにはいかないだろう。日本だけでなく、海外でも大ブームとなっており、筆者自身も海外取材の現場で『進撃の巨人』人気を実感したのが記憶に新しい。この背景には、クランチロールなどの配信サービスを通じて、日本と同じタイミングでの公式配信が海外でも可能になってきたのが、
大きな要因となっているのも2013年らしい変化の象徴だ。

さて、2014年1月改編期の新番組だが、12月29日時点で判明している新番組の数は47本。
改変規模の大きい2013年秋期の48本と比べてわずか1本の減少で、1年前の2013年冬期の36本と比べると、11本もの増加となっている。


作品本数だけ見ると冬の改編期のわりには、かなり大量の新作本数となっているが、その背景には近年増えている5分枠、10分枠といったショートアニメの隆盛があることを忘れてはいけない。今期で言えば47本中16本、じつに約3分の1を30分未満のショートアニメが占めている。番組内の1コーナーとして放送したり、番組と番組の合間に放送したりと形式は様々だが、4コママンガやゆるキャラなどをアニメ化する際にはちょうどいいニッチな作品群として、小粒ながらもあなどれない存在感を発揮している。

各種データは作品の公式サイト、放送局のサイトを参照し、局によって放送日時が異なる作品については、もっとも早いタイミングで放送されるものを表記している。単発の特別作品や、公式サイトだけのWEB配信、高画質版の再放送などはリストに掲載していない。

とは言いつつも、年末年始の特別放送作品などの予定をざっとまとめると、『熱風海陸ブシロード』、『ソードアート・オンライン Extra Edition』、『蟲師 -特別篇- 日蝕む翳』、『絶滅危愚少女 Amazing Twins』などの特別放送が予定されているほか、ユニークなところでは東芝のオリジナルWEBアニメ『Double Circle』というのもある。先に述べたショートアニメの増加と合わせて、いわゆる30分枠のテレビアニメという従来の形式は、いまだ主流ではありつつも、ネットでの配信との両立を目指して、どんどん様変わりしていると言えるだろう。

毎回記録しているTwitterの利用率は、今期47作品中33作品(70%)が公式アカウントを開設。このところ8割程度がアベレージだったので、若干下がる結果となった。
逆に公式アカウントをあえて開設せず、公式サイト上で作品タイトルに関する一般ユーザーのツイートを拾うだけに留めるケースもいくつか存在している。
なお、Facebookに公式ページを開設している作品は今期は4作品となった。

このほかニコニコ動画では、12月29日までに27作品の配信を発表しており、約半数の作品がニコニコ動画でも見られる形となる。ニコニコ動画以外でもネット配信を行う作品は多数あるので、詳しくは各作品の公式サイトをチェックしてほしい。またニコニコ動画では、この冬に『美少女戦士セーラームーン』の新作アニメを配信すると発表しているが、現時点では配信スケジュールなどの詳細は発表されていない。年明けの新作アニメをチェックしつつ、こちらも注目して待ちたいところだ。

(野口智弘)

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http://news.mynavi.jp/articles/2013/12/30/animelist/index.html

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1: あやめφ ★ 2013/12/30(月) 20:33:03.83 ID:???
 
東京ビッグサイトで開催されている日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット85」が
2日目となる30日を迎え、来場者は12年冬の2日目より1万人少ない16万人だった。


30日は、同人ゲームから生まれた作品群「東方Project」やオンラインゲーム、芸能など
約1万1700サークルが出展した。特に人気を集めたのは、ブラウザーゲーム「艦隊これくしょん」で、同人誌作品が集まった東館の1~3ホールは正午近くになっても、館内が混み合うため各所に一方通行の通路を設けた。また人気サークルには、購入希望者が次々と並び、600メートル以上の列ができた。


企業ブースは初日に比べるとやや落ち着いたものの、アニプレックスブースの「魔法少女
まどか☆マギカ」グッズは正午ごろに完売するなど、人気作の商品は次々と売り切れた。
KADOKAWAのメディアファクトリーブースでは、混雑を避けるため、配布を企業ブースの外で実施するなどした。

コミックマーケットは、マンガや小説、ゲームソフトなどさまざまなジャンルの創作物を扱った
同人誌の即売会。75年から始まり、現在は夏と冬の年2回開催され、1日の動員数は最大20万人、毎回50万人以上が訪れる国内最大級のイベントとして知られる。最終日の31日は、創作系と呼ばれるジャンルがそろい、同人ソフトなどを扱う約1万1500サークルが参加する。
 
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http://mantan-web.jp/2013/12/30/20131230dog00m200067000c.html

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