なんでも速報~アニメ・声優~

2013年08月

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1: 白夜φ ★ 2013/08/28(水) 00:48:16.31 ID:???
「進撃の巨人」巨人から滲み出たお茶でティータイムを
2013年8月27日 19:22

諫山創「進撃の巨人」に登場する超大型巨人をモチーフにした茶こしが、10月下旬に発売される。価格は2100円。
通販サイトのブレインポリスライトにて、9月8日まで予約を受け付けている。

超大型巨人の顔の表情や、筋肉まで丁寧に作り込まれたこの茶こし。
巨人の中に茶葉を入れお湯に浸すと、穴からお茶が染み出てくる仕組みだ。
また同梱の城壁柄マグカップにこの茶こしをセットすると、作中の壁から超大型巨人が現れたシーンが再現できる。

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▽引用元 コミックナタリー 2013年8月27日 19:22
http://natalie.mu/comic/news/98008

マグカップにセットされた超大型巨人の茶こし。 (c)諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
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超大型巨人の茶こし(画像は開発中のもの)。
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正面
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斜め
マグカップにセットされた超大型巨人の茶こし。
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(他の画像は引用元をご覧ください)

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1: オムコシφ ★ 2013/08/28(水) 01:26:16.43 ID:???
2005年より「月刊少年エース」(角川書店)に連載されているマンガ版「涼宮ハルヒの憂鬱」(原作:谷川流、画:ツガノガク、キャラクター原案:いとうのいぢ)が、9月26日発売の同誌11月号をもって連載終了となることがわかった。

これは現在発売中の10月号巻末の著者コメント欄に、ツガノのコメントとして「次回最終回です!最後までがんばります!」と告知しているもの。
また、連載ページでも「次号、クライマックス!!」と予告している。

「涼宮ハルヒの憂鬱」は、谷川流のライトノベルが原作。
2006年と2009年にアニメ化され、2010年には劇場版「涼宮ハルヒの消失」が公開された。
コミックは19巻(今年6月発売)まで刊行されている。
(著:Narinari.com編集部)
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http://news.nicovideo.jp/watch/nw741671

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1: yomiφ ★ 2013/08/21(水) 00:33:35.31 ID:???
 オタクの人口は増えてきたが、やはりまだネットでも「親がオタク趣味を理解してくれなくて辛い」というスレッドが立つなど、親の理解を得るのはなかなか難しい様子。しかし、最近ではオタクが親になる年齢になってきた。
実際、8月9日に発売されたコミックエッセイ『親はオタでも子は育つ!』(堂高しげる/銀杏社)には、黎明期オタクと黎明期腐女子の両親が登場する。
そこで、この本から親がオタクだと子どもはどうなってしまうのか見てみよう。

 オタクが親になるのだから、当然子どももオタクにしたいのかと思いきや、
初めは自分たちの青春時代を思い出し「子供は普通の子に育ってほしい」「できればリア充で……」と話していた2人。でも、いざリア充に育てようと思っても、自分たちがリア充ではないので、具体的にどうすればいいのかさっぱりわからない。「誕生日パーティーに招待されたり……!」「異性の友達がいて――血統書つきの犬飼ってて――洋楽聴いてて――えーと…」と必死に想像を巡らせるが、彼らの妄想力ではまったく補えず、あえなく断念。
結局、子育てに関しても自分たちの得意なオタク方面で妄想力を発揮するのだ。


 しかし、同じオタクとはいってもマンガ家で女性声優やフィギュアが好きな旦那さんと、
腐女子の奥さんではその分野も全然違う。だから、ときには「うちは素朴な腐女子に育てたいんや!!」「俺は男子に負けない怪獣博士にしたい!!」と教育方針の違い(?)で揉めることも。腐女子の奥さんは胎教にBLのアニメを見せるし、「娘とBLの話で盛り上がるのも楽しいかなって…」と妄想を膨らませる。

一方、それを聞いた旦那さんは趣味で集めた怪獣フィギュアを引っ張り出し、
「娘が遊んでいい怪獣フィギュアとダメなのを分けてた」とご機嫌で仕分けを始めるのだ。
オタクが親になると、たくましく育ってほしいとかどんな習い事をさせるかといったことと同じように、どんなオタク趣味の子に育てるかも大事な教育方針になるみたい!?

 そして、そんな物心つく前からの英才教育はきちんと実を結ぶよう。
たまたまTVに映っていたウルトラマンの怪獣キャラが、TVの前に置いてあったフィギュアと
同じだったらしく、そこから怪獣フィギュアに興味を持った娘。
その後は、気に入ったフィギュアを引っ張り出してはそのキャラが出てくるビデオを見ていた。でも、娘なのでやっぱり母親の影響の方が強かったらしく、ウルトラマンレオと弟のアストラが握手するシーンを見て大興奮。画面を食い入りように見つめる横顔は母親そっくりで、
彼らが握手しないときは「どうしてアクシュしないの~!!」とキレるし、フィギュアにも
手首がちぎれるくらい何度も握手させるほど。

さらに、その約1年後には
「メビウス! 男同士だけど結婚して下さい!」「ハイ!」とひとりで人形遊びをしている姿を目撃。わずか3歳でこんな人形遊びをするなんて、腐女子DNA恐るべし…!

 これからどんどんオタクの親が増えていけば、もう「親がオタク趣味を理解してくれなくて辛い」と言う人はいなくなるはず。むしろ、「親のオタク趣味が理解できなくて辛い」とか
「子がオタク趣味を理解してくれなくて辛い」といったスレッドが立つようになるかも?

otaku15
http://ddnavi.com/news/158364/

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1: きよたろーφφφ ★ 2013/08/27(火) 21:56:18.71 ID:???
『魔法少女まどか☆マギカ』は、2011年のテレビアニメ放送開始から話題性の高さと共に
その人気を拡大してきた。その人気は10月26日に全国公開となる『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』でさらに大きくなりそうだ。

8月27日、この映画主題歌タイトルがいよいよ発表となった。Kalafinaの歌う「君の銀の庭」と女の子ふたりでユニットを組むClariSの「カラフル」を起用する。テレビシリーズ、そして劇場版第1弾/第2弾に続く、協力アーティストが、今回も実現した。
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Kalafinaは、梶浦由記さんがプロデュースする女性3人のボーカルユニットだ。
数々の人気作品で音楽を担当してきた。今回も本作の音楽を務める梶浦由記さんが作詞、
作曲、編曲を担当した「君の銀の庭」で、作品の世界観を届ける。Kalafinaはテレビシリーズではエンディングテーマ「Magia」を担当、さらに『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編]永遠の物語』では、主題歌「ひかりふる」を担当した。『魔法少女まどか☆マギカ』と関係の深いユニットだ。シングルCDは11月6日に発売される。

ClariSは2010年に現役中学生クララとアリスの2人組ユニットして、デビューした。現在は、
高校生だが、デビュー当初よりアニメ風のキャラクタービジュアルで素顔を公開していない。
ミステリアスなイメージも持っている。

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のオープニング「irony」でメジャーデビュー、オリコン初登場7位と注目を浴びた。そして2nd シングルは、テレビアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のオープニングテーマでもある「コネクト」である。また6thシングル「ルミナス」も『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語』の主題歌だった。

今回の「カラフル」は、これに続く『魔法少女まどか☆マギカ』とのタイアップとなる。作詞作曲も「コネクト」以来の渡辺翔さん、編曲も湯浅篤さんと、ファンの期待を高めるのに十分なスタッフだ。

若い世代に大きな人気を誇るClariSだが、実はその素顔はベールに包まれている。これまで素顔は公開されたことがなく、人気イラストレーターによるキャラクターだけで伝えられてきた。今回のニューシングル発売にあたっては、新しいアーティストイラストも公開された。
『魔法少女まどか☆マギカ』の制作チーム描き下ろしイラストは、本作の主人公たちが通う見瀬原中学校の制服を着ている。こちらも押さえておきたいポイントである。

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アニメ!アニメ!
http://animeanime.jp/article/2013/08/27/15337.html

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1: たこやきφ ★ 2013/08/28(水) 00:41:11.09 ID:???
 千葉市に「聖地巡礼」する人が続々――。「聖地」といっても、アニメに登場する舞台の話だ。千葉市を舞台にしたテレビアニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」(略称・俺の妹)と、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」(俺ガイル)の放送が重なり、ファンが作品に登場する風景を巡っている。

 大賀ハスが咲く名所の千葉公園。「俺の妹」に描かれたベンチや池などをファンは「聖地」と呼び、実際に訪れて写真を撮ったり、ネット上にリポートを掲載したりしている。

 横浜市の会社員、高橋晋也さん(28)が千葉に来るのは2度目。
「好きなキャラクターがここで会話し、この道を歩いたと発見するのが楽しい。作品の世界に入り込んだ気分です」

 「俺の妹」(原作・伏見つかさ、電撃文庫)は、平凡な高校生の兄・高坂京介が、
才色兼備な中学生の妹・桐乃(きりの)のオタク趣味を知り、振り回されていく物語。
2010年10月にテレビアニメが全国放送されて人気となり、今年4~6月には第2期が放送された。原作のライトノベルは6月に12巻で完結し、累計500万部の大ヒットだ。

 「俺ガイル」(渡航(わたる)、ガガガ文庫)は、友達がいない男子高校生の学校生活を描いたコメディー。原作は既刊7巻で100万部を超え、4~6月にテレビアニメが放送された。

 二つのアニメには、千葉公園や千葉ポートタワーといった観光名所のほか、
JR千葉駅や海浜幕張駅、高校や通学路など実在の場所が背景に数多く出てくる。
製作者側が市内をロケして描き込み、細部まで忠実に再現しているのが特徴だ。
放送開始以来、週末になると中高生らを中心に作品の舞台を巡る姿が見られるようになった。


 一番の聖地になっているのが、「俺の妹」に度々出てくる千葉都市モノレールだ。
人気に目をつけた同社がコラボ企画として、イラストをラッピングした特別車両「俺の妹。号」(1編成2両)の運行を3月から始めた。車内広告やつり革などあちこちにキャラクターが登場し、昼間の車内アナウンスを声優が担当。お目当てのファンが大勢乗り、
同社によると、1カ月あたりの定期外利用者が約2万人増えた。

 同社営業課の露崎卓也さんは「アニメ効果は抜群。全国から来たファンが乗車し、
『あのモノレールは本当にあったんだ』という声をよく聞きます」と話す。

 キャラクターをあしらった記念切符の第1弾は8500枚が完売し、各種オリジナルグッズも増産。あまりの好評ぶりに、特別車両の運行を当初の6月から9月末まで延長を決めた。今月17日には市民会館で「俺の妹」の最終話の上映会があり、約1千人が集まった。放送終了後もファンの熱は冷めず、「巡礼」はまだまだ続きそうだ。

■街おこし・経済効果への期待も

 マンガやアニメに描かれた場所を巡る「聖地巡礼」は各地で盛んになっている。
2007年放送のテレビアニメがヒットした「らき☆すた」の舞台となった埼玉県東部などが有名だ。

 「聖地」を擁する自治体や経済界などがタイアップして、街おこしに役立てようとする動きも広がっている。物語の舞台に観光客を引き込む手法は「コンテンツ・ツーリズム」と呼ばれており、「聖地」のもたらす経済効果に注目が集まる。

 マンガ「浦安鉄筋家族」(浦鉄)の舞台となった浦安市では観光庁の呼びかけで、
外国人留学生に物語の舞台をたどってもらうツアーが行われた。
アジアなど海外でも人気があり、留学生の意見を今後の観光客誘致に役立てようと考えている。

 テレビアニメ「輪廻(りんね)のラグランジェ」の舞台となった鴨川市では、市や商工会、観光協会などが放送前の11年に推進委員会を立ち上げ、地元でイベントを開くなど町ぐるみで支援した。

 千葉市の場合、ロケ地情報の提供などで協力しているが、ほかの自治体のように地図や
関連商品を作るといった積極的なPRはしていない。市集客観光課は「誰もが『千葉と言えばここ』とイメージする場所が少ない。逆にアニメでは、匿名の街として描きやすいのでは」。とはいえ、熊谷俊人市長がツイッターで「取り上げて頂けることはありがたい」とつぶやくと、4500回以上もリツイートされたという。
「驚くほどの反響」(同課)を受け、市は「俺ガイル」の原作者に感謝状を贈った。
1365260245413
http://digital.asahi.com/articles/TKY201308250116.html

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